吸収合併に伴うよくあるご質問(Q&A)
お取引先の皆様より想定されるお問い合わせをまとめました。こちらに掲載のない内容については、下記のお問い合わせ窓口までお気軽にご連絡ください。
2026年10月1日 現在
吸収合併の概要について
Q1. 今回の吸収合併はどのような内容ですか?
令和8年11月1日付で、株式会社進幸技建は株式会社とだか建設に吸収合併されます。会社法上、進幸技建の権利義務は原則として存続会社である株式会社とだか建設に包括承継されるため、施工中の工事についても11月1日以降は株式会社とだか建設が契約上の権利義務を承継し、そのまま施工を継続いたします。
契約関係について
Q2. 吸収合併に伴い、法律上、既存の契約書の再締結や覚書締結などの手続きは必要ですか?
原則不要です。吸収合併に伴い、存続会社が消滅会社のすべての権利義務を包括的に承継するため、現在締結されている契約はそのまま有効に存続します。契約書自体の契約当事者名義を変更(書き換え)していただく必要もなく、価格や支払条件等の契約内容にも変更はございません。
ただし、契約書に組織再編時の事前承諾・通知条項等がある場合は、当該条項の内容に応じて別途ご相談させていただきます。
Q3. 貴社の社内規程や運用上、契約名義の変更や何らかの書面の取り交わしが必要な場合はどうすればよいですか?
貴社の社内規程や運用(システム登録、監査上の観点等)から書面が必要な場合は、以下のいずれかの形で柔軟に対応いたしますので、担当窓口までお申し付けください。
① 覚書・確認書の締結
「令和8年11月1日付の吸収合併により、契約上の地位およびすべての権利義務を株式会社とだか建設が包括承継した」旨を確認する簡易な覚書・確認書を取り交わし、原契約書とセットで保管していただく運用が一般的です。
② 通知書・証明書等の発行
通知書につきましては、別途郵送しております「吸収合併のご挨拶」をもって代えさせていただいております。なお、貴社所定のフォーマットへの記入・押印が必要な場合は、ご要望に応じて速やかに作成・発行いたします。
なお、「契約承継証明書(押印なし)」につきましては、以下よりダウンロードいただけます。押印済書式が必要な場合は、担当窓口、またはMail:info@shinkou-giken.co.jpまでお問い合わせください。
データはこちら:契約承継証明書(押印なし)
安全書類について
Q4. 現場に掲示している建設業許可票はそのまま使えますか?
そのままの使用はできません。合併と同時に、株式会社進幸技建から株式会社とだか建設に切り替わり、株式会社とだか建設の許可も埼玉県知事許可から国土交通大臣許可へ切り替わります。新許可番号の確定は11月2日(月)以降となる予定です。許可内容は許可通知書の写しのほか、国土交通省の企業情報検索システムでもご確認いただけます。当サイトにも掲載予定です。許可の承継認可が完了した時点で、存続会社名義・新許可番号の許可票に更新します。更新完了までの掲示方法は現場ごとにご相談させていただきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建設業許可番号 | 新許可番号の確定は11月2日(月)以降にこちらに掲載予定です。 |
Q5. 会社名変更に伴い、CCUS事業者IDの変更が必要ですか?
CCUS事業者ID:事業者情報(事業者ID・会社名・建設業許可番号等)の変更登録が必要です。変更完了までの間、現場入場時の名簿が旧社名のままとなる場合がありますが、その旨は事前に元請のご担当者様へ通知します。
Q6. 施工体制台帳・施工体系図はいつ、どのように変更すればよいですか?
変更日は合併効力発生日の11月1日です。建設業法上、記載事項の変更は「遅滞なく」「変更後2週間以内」に行う必要がありますので、11月1日以降できるだけ速やかに差し替えをお願いします。変更が必要な主な項目と施工体制台帳の記入例は以下のとおりです。
<主な関連書類と対応>
| 項目 | 対応区分 | ポイント |
|---|---|---|
| 建設業許可票 | 必須 | 許可番号変更後の対応 |
| 施工体制台帳 | 必須 | 一次下請を「㈱進幸技建」→「㈱とだか建設」に変更 ※こちらに作成例を掲載しています |
| 施工体系図 | 必須 | 同様に会社名等を変更 |
| 建設業許可情報 | 必須 | ㈱とだか建設の国土交通大臣許可番号・許可業種へ変更 |
| 一次下請契約関係書類 | 要整理 | 合併による契約上の地位の承継を明確化 |
| 主任技術者関係資料 | 要確認・要更新 | 所属変更、雇用関係資料の更新 |
| 作業員名簿 | 要変更 | 所属会社を㈱進幸技建→㈱とだか建設へ変更 |
| 安全衛生関係書類 | 要変更 | 持込機械届・新規入場関係等 |
| CCUS・グリーンサイト等 | 使用していれば変更 | 事業者情報・所属事業者の変更処理 |
<作成例>施工体制台帳
・元請時:
・下請負時:
Q7. 現場の主任技術者は担当者が変更しなければ手続き不要ですか?
いいえ。例えば進幸技建所属の主任技術者が引き続き同じ現場に配置される場合でも、11月1日以降は所属法人が「株式会社とだか建設」に変わります。所属会社変更として処理し、資格・雇用関係の確認資料も合併後の株式会社とだか建設との雇用関係が分かるものへ更新します。
取引条件・実務について
Q8. お振込口座は変更になりますか?
令和8年11月1日より、お振込先口座が変更となり、口座名義も「株式会社とだか建設」となります。新しいお振込先は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金融機関名 | 西京信用金庫 |
| 支店名 | 上井草支店 |
| 口座種別 | 普通 |
| 口座番号 | 3162042 |
| 口座名義 | 株式会社とだか建設 |
| 口座名義(カナ) | カ)トダカケンセツ |
Q9. ご請求書の名義や登録番号はいつから変わりますか?
2026年11月1日発行分のご請求書より、名義を「株式会社とだか建設」に変更させていただきます。あわせて適格請求書発行事業者登録番号も新番号(T6030001005816)に切り替わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新社名 | 株式会社とだか建設 |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T6030001005816 |
Q10. 発注書・請求書の宛先(会社名)はいつから変更すればよいですか?
合併の効力発生日(11月1日)以降は存続会社名義でお願いします。効力発生日前にいただいた発注書・請求書は消滅会社名義のままで問題ありません。
Q11. 担当者や連絡窓口は変わりますか?
基本的に従来の担当者が引き続き対応しますが、組織統合により一部変更が生じる場合は個別にご連絡します。
サービスの継続性について
Q12. 現在受けているサービス・保守・アフターサービスは継続されますか?
サービス内容・品質は変わらず継続します。担当部門・連絡先に変更がある場合のみ、個別にご案内します。
今後のスケジュールについて
Q13. いつまでに何を準備すればよいですか?
貴社(元請会社)にご対応いただきたい事項と期限は以下のとおりです。
| 時期 | 元請会社にお願いする対応事項 |
|---|---|
| 10月上旬~中旬 | 合併・契約承継・許可変更予定のご案内を受け、社内での変更準備を開始してください |
| 10月中 | 弊社より変更に必要な資料(承継確認書等)を順次お渡しします。施工体制台帳等の変更準備を進めてください |
| 11月1日 | 吸収合併の効力発生日です |
| 11月2日以降 | 施工体制台帳・施工体系図等を「株式会社とだか建設」名義に変更し、必要に応じて発注者への再提出をお願いします |
| 11月4日 | 新許可通知書はこの日以降にお渡しとなります |
お問い合わせ窓口について
Q14. 合併後の問い合わせ窓口はどちらになりますか?
合併に関するお問い合わせにつきましては、従来の担当窓口までお願いいたします。